金融商品取引業者等は、顧客が有価証券の売買で損失を被った場合、その顧客から強く要求されたときに限り、事後的にその損失を補填することが認められている。
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正解:2
金融商品取引法は、損失補填を禁止しています。損失補填の約束を事前にすることも、事後にすることも、実際に補填することも禁止です。顧客から要求されたかどうかは関係ありません。また、顧客の側が要求して財産上の利益を受け取ることも禁止されています。例外は、事務処理ミスなどの「事故」による損失で、所定の確認を受けた場合だけです。損失補填は「顧客の要求があっても禁止」と覚えておきましょう。
根拠:金融商品取引法第39条(損失補塡等の禁止)