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世界遺産検定「世界の文化遺産」練習問題 第14問

難易度:標準

イラン南西部にある宮殿都市ペルセポリスは、紀元前6世紀末に建設が始まり、紀元前330年ごろにアレクサンドロス大王の遠征軍によって焼き払われました。謁見殿アパダーナの階段には、貢ぎ物を運ぶ諸民族の姿が浮き彫りにされています。この都市を築いた王朝はどれですか。

  1. 1アケメネス朝
  2. 2ササン朝
  3. 3パルティア
  4. 4セレウコス朝
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正解:1

ペルセポリスは、アケメネス朝ペルシアのダレイオス1世が建設を始めた儀礼用の都で、広大な帝国の支配を象徴する諸民族朝貢のレリーフが残っています。ササン朝は3世紀に興ったペルシアの王朝、パルティアはその前にイランを支配した王朝です。セレウコス朝は、アレクサンドロス大王の死後に部将セレウコスが開いた王朝です。ペルセポリスはアケメネス朝の都で、アレクサンドロス大王に焼かれた、と押さえておきましょう。

根拠:世界遺産「ペルセポリス」(1979年登録)

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