資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

世界遺産検定「世界の文化遺産」練習問題 第13問

難易度:標準

インダス文明を代表する都市遺跡モエンジョダーロについての説明として、正しいものはどれですか。

  1. 1現在のインドのガンジス川流域にあり、ジッグラトと呼ばれる階段状の聖塔を中心に築かれた都市である。
  2. 2遺跡から出土した文字資料が解読され、王の名前や王朝の系譜が明らかになっている。
  3. 3アーリヤ人が建設した都市で、聖典『リグ・ヴェーダ』に記された祭祀の中心地とされる。
  4. 4現在のパキスタンのインダス川流域にあり、焼成れんがを使った碁盤目状の街路や排水設備、「大浴場」と呼ばれる施設が見つかっている。
正解と解説を見る

正解:4

モエンジョダーロはパキスタンのインダス川流域にあり、紀元前2500年ごろから栄えました。焼成れんがで造られた計画的な街路や下水設備、大浴場で知られています。ジッグラトはメソポタミア文明の建造物で、インダス文字は現在も解読されていません。アーリヤ人が進出したのはインダス文明が衰えた後の時代です。インダス文明の都市は高度な都市計画と未解読の文字が特徴だ、と覚えておきましょう。

根拠:世界遺産「モエンジョダーロの考古遺跡」(1980年登録)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く