8世紀後半から9世紀にかけて、シャイレーンドラ朝のもとで中部ジャワに建造された、大乗仏教の世界観を表すとされる石造の巨大な仏教遺跡はどれですか。
- 1プランバナン
- 2アンコール・トム
- 3ボロブドゥル
- 4バガン
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正解:3
ボロブドゥルはインドネシアの中部ジャワにある仏教遺跡で、シャイレーンドラ朝のもとで築かれ、何層もの回廊と最上部の多数のストゥーパで知られます。近くにあるプランバナンは、シヴァ神などを祀る9世紀のヒンドゥー教寺院群です。アンコール・トムはカンボジアのクメール王朝の都城、バガンはミャンマーの仏教遺跡群です。ジャワの仏教遺跡はボロブドゥル、ヒンドゥー教遺跡はプランバナン、と区別して覚えましょう。
根拠:世界遺産「ボロブドゥル寺院遺跡群」(1991年登録)