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QC検定(品質管理検定)3級「品質管理の基本と品質の概念」練習問題 第14問

難易度:応用

狩野モデルにおける「逆品質」の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 1充足されていなくても仕方がないと受け取られるが、充足されれば満足を与える品質要素
  2. 2充足されていれば当たり前と受け取られるが、充足されていなければ不満を引き起こす品質要素
  3. 3充足されれば満足、充足されなければ不満を引き起こす品質要素
  4. 4充足されていてもいなくても、満足も不満も引き起こさない品質要素
  5. 5充足されているとかえって不満を引き起こし、充足されていないと満足を与える品質要素
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正解:5

逆品質は、充足されているとかえって不満を引き起こし、充足されていないほうが満足される品質要素です。例えば、使う人にとって煩わしいだけの過剰な機能などがこれにあたります。選択肢1は魅力的品質、選択肢2は当たり前品質、選択肢3は一元的品質、選択肢4は無関心品質の説明です。狩野モデルの5分類(魅力的・一元的・当たり前・無関心・逆)を、充足と満足の関係で区別できるようにしておきましょう。

根拠:狩野モデル(狩野紀昭らによる品質の二元的認識)

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