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QC検定(品質管理検定)3級「品質管理の基本と品質の概念」練習問題 第12問

難易度:標準

「ねらいの品質」の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 1製造工程で実際に作り出された製品の品質
  2. 2顧客の要求などをもとに、製造の目標として企画・設計段階で定めた品質
  3. 3顧客が備わっていて当然と考えている品質
  4. 4出荷検査で合格と判定された製品の割合
  5. 5顧客が製品を使用したときに実際に感じる満足の程度
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正解:2

ねらいの品質は設計品質とも呼ばれ、顧客の要求などをもとに、製造の目標として企画・設計段階で定めた品質のことです。選択肢1は製造品質とも呼ばれる「できばえの品質」で、ねらいの品質と対になる用語です。選択肢3は狩野モデルの当たり前品質、選択肢4は検査の合格率、選択肢5は使用品質や顧客満足の考え方であり、どれもねらいの品質ではありません。「ねらい=設計段階の目標」「できばえ=製造段階の実際の出来」と対にして覚えましょう。

根拠:品質の概念(ねらいの品質/設計品質、できばえの品質/製造品質)

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