狩野モデルにおける「当たり前品質」の説明として、最も適切なものはどれか。
- 1充足されれば満足を与えるが、不充足であっても仕方がないと受け取られる品質要素
- 2充足されれば当たり前と受け取られるが、不充足であれば不満を引き起こす品質要素
- 3充足されれば満足、不充足であれば不満を引き起こす品質要素
- 4充足でも不充足でも、満足も与えず不満も引き起こさない品質要素
- 5充足されているのに不満を引き起こしたり、不充足であるのに満足を与えたりする品質要素
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正解:2
当たり前品質は、満たされていても当然と受け取られて満足は高まりませんが、満たされていないと強い不満を引き起こす品質要素です。選択肢1は「魅力的品質」、選択肢3は「一元的品質」、選択肢4は「無関心品質」、選択肢5は「逆品質」の説明です。どれも同じ「充足・不充足」の二軸で説明されるので、満足と不満の現れ方の違いで見分けましょう。
根拠:狩野モデル(狩野紀昭による品質の二元的認識)