安定状態にある工程で群の大きさn=5のX̄-R管理図を作成したところ、R̄=4.652であった。n=5のときの係数d2=2.326とする。製品の規格が44〜56で、工程平均が規格の中心にあるとき、工程能力指数Cpはどれか。
- 10.43
- 20.67
- 31.00
- 41.33
- 52.00
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正解:3
工程の標準偏差はσ̂=R̄/d2=4.652/2.326=2.0と推定できます。Cp=(上限規格−下限規格)/6σ̂=(56−44)/(6×2.0)=1.00です。0.43はR̄をそのままσとして使った誤り、2.00は分母を3σにした誤りです。R̄からσを推定するときはd2で割ることを覚えておきましょう。
根拠:工程能力指数 Cp=(SU−SL)/6σ、σ̂=R̄/d2