正規分布の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1標準偏差σが大きいほど、分布の山は高く尖った形になる
- 2平均値・中央値・最頻値は一致する
- 3分布は平均値を中心として左右非対称である
- 4μ±σの範囲に全体の約95%が含まれる
- 5分布曲線の下の全面積は、σの大きさによって変わる
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正解:2
正規分布は平均μを中心に左右対称な釣鐘型なので、平均値・中央値・最頻値はすべて一致します。σが大きいほど分布は横に広がり、山は低くなります。μ±σの範囲に入るのは約68.3%で、約95%になるのはμ±2σ(約95.4%)です。全面積はσに関係なく常に1です。
根拠:正規分布の基本的性質