X̄-R管理図に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1X̄管理図は群内のばらつき、R管理図は群間の平均の変化を監視する。
- 2X̄管理図は工程の平均の変化、R管理図は群内のばらつきの変化を監視する。
- 3X̄管理図の管理限界線には、通常、製品の規格値を用いる。
- 4R管理図の下方管理限界線は、群の大きさにかかわらず常に0より大きい。
- 5X̄管理図だけで管理状態にあれば、R管理図は確認しなくてよい。
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正解:2
X̄管理図は群ごとの平均の変化を、R管理図は群内のばらつき(範囲)の変化を監視します。管理限界線は工程のデータから計算するもので、規格値とは別です。群の大きさが6以下ではR管理図のLCLは示されません。X̄とRは必ずセットで見ることがポイントです。
根拠:JIS Z 9020-2 シューハート管理図(X̄-R管理図)