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QC検定(品質管理検定)3級「統計的方法の基礎・管理図・工程能力」練習問題 第5問

難易度:標準

ある製品の規格は40〜60であり、工程は安定していて、平均は規格の中心にある。標準偏差の推定値s=2.5のとき、工程能力指数Cpとその判断の組合せとして、正しいものはどれか。

  1. 1Cp=0.75、工程能力は不足している
  2. 2Cp=1.00、工程能力はまずまずである
  3. 3Cp=1.33、工程能力は十分である
  4. 4Cp=1.33、工程能力は不足している
  5. 5Cp=2.67、工程能力は十分すぎる
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正解:3

Cp=(SU−SL)/6s=(60−40)/(6×2.5)=20/15≒1.33です。一般にCpが1.33以上1.67未満なら工程能力は十分と判断します。2.67は6sではなく3sで割った誤りです。1.33は「工程能力が十分」かどうかの目安になる値なので、計算式とあわせて覚えておきましょう。

根拠:工程能力指数 Cp=(SU−SL)/6s とその評価基準

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