相関係数rに関する記述として、正しいものはどれか。
- 1相関係数rは0から1までの値をとる。
- 2r=−0.9のときは、2変数の間の相関は弱い。
- 3相関係数rの絶対値が大きければ、2変数の間に因果関係があると判断できる。
- 4r=0であっても、2変数の間に曲線的な関係が存在することがある。
- 5xの測定単位をmmからcmに変えると、相関係数rの値も変わる。
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正解:4
相関係数は直線的な関係の強さを表す指標です。そのため、r=0でもU字形のような曲線的な関係があり得ます。rの範囲は−1から1で、r=−0.9は強い負の相関です。相関があっても因果関係があるとは限らず、rは単位の変換に影響されません。散布図を必ず描き、rは直線関係だけを測る指標だと覚えておきましょう。
根拠:相関係数の性質