破壊検査に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1破壊検査は、確実に不適合品を除くため全数検査で行うのが原則である
- 2破壊検査を行った品物は商品として出荷できなくなるため、通常は抜取検査で行う
- 3外観を目で見て傷の有無を調べる検査は、破壊検査の一種である
- 4破壊検査の結果は、ロットの合否判定には用いることができない
- 5引張試験や寿命試験は、非破壊検査に分類される
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正解:2
破壊検査は、試験によって品物の商品価値がなくなる検査です。全数に行うと出荷できる製品が残らないため、通常は抜取検査で行い、その結果からロットの合否を判定します。外観検査は品物を壊さないので非破壊検査にあたり、引張試験や寿命試験は品物を壊すので破壊検査にあたります。破壊検査は全数検査ができないため、抜取検査で行うことを覚えておきましょう。
根拠:検査の種類(破壊検査・非破壊検査)