「依頼する」「誘う」「断る」「謝る」など、言語が果たす働きを単位として学習項目を選び、配列するシラバスはどれか。
- 1構造シラバス
- 2場面シラバス
- 3機能シラバス
- 4話題シラバス
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正解:3
機能シラバスは、依頼や謝罪など言語の働き(機能)を単位にして学習項目を組み立てるシラバスです。構造シラバスは文型や文法項目を、場面シラバスは「郵便局で」「レストランで」などの場面を、話題シラバスは「家族」「趣味」などのテーマを単位にします。機能シラバスは、コミュニカティブ・アプローチの流れの中でウィルキンズの概念・機能シラバスを背景に広まったことも押さえておきましょう。
根拠:ウィルキンズ(D. A. Wilkins)の概念・機能シラバス