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日本語教育能力検定試験「言語と教育」練習問題 第11問

難易度:基礎

サイレント・ウェイの特徴として、最も適当なものはどれか。

  1. 1教師はできるだけ話さず、色のついた棒(ロッド)や図表を使って、学習者自身に言語の規則に気づかせる。
  2. 2クラシック音楽が流れるくつろいだ雰囲気の中で、教師が長い対話文を読み聞かせる。
  3. 3学習者が母語で言いたいことを言い、カウンセラー役の教師がそれを目標言語に訳して示す。
  4. 4文型を口頭で繰り返し練習させ、正しい習慣が身につくまで代入練習や変形練習を行う。
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正解:1

サイレント・ウェイはガテーニョが提唱した教授法です。教師は沈黙を保ち、ロッドや色の付いた図表を手がかりにして、学習者が自分で規則を発見するよう促します。2はサジェストペディア、3はコミュニティ・ランゲージ・ラーニング(CLL)、4はオーディオリンガル・メソッドの特徴です。サイレント・ウェイは「教師の沈黙」と「学習者の自律的な気づき」で覚えておきましょう。

根拠:ガテーニョ(C. Gattegno)のサイレント・ウェイ

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