資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

日本語教育能力検定試験「言語と教育」練習問題 第10問

難易度:標準

文化審議会国語分科会がまとめた「日本語教育の参照枠」で示されている言語活動の区分に含まれないものはどれか。

  1. 1聞くこと
  2. 2話すこと(やり取り)
  3. 3書くこと
  4. 4文法・語彙の運用
正解と解説を見る

正解:4

「日本語教育の参照枠」はCEFRを参考にしたもので、言語活動を「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」の五つに分けています。そのうえで、A1からC2の六つのレベルごとに、Can-do形式の言語能力記述文を示しています。「文法・語彙の運用」は言語活動の区分としては立てられていません。参照枠は言語知識ではなく「言語を使って何ができるか」を軸にしており、言語活動は五つ、レベルは六つと覚えておきましょう。

根拠:文化審議会国語分科会「日本語教育の参照枠」(2021年)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く