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日本語教育能力検定試験「言語と教育」練習問題 第8問

難易度:標準

ベリーの文化変容(アカルチュレーション)モデルで、自分の出身文化は保ちながら、ホスト社会の人々との接触や関わりはできるだけ避けようとする態度はどれか。

  1. 1統合
  2. 2同化
  3. 3分離
  4. 4周辺化
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正解:3

ベリーのモデルは、「出身文化を保つか」と「ホスト社会と関わるか」の二つの軸で四つの態度に分けます。出身文化を保ち、ホスト社会と関わらないのが「分離」です。両方を保つのが「統合」、出身文化を手放してホスト社会と関わるのが「同化」、どちらとも結び付きが弱いのが「周辺化」です。二つの軸の組み合わせで四つの類型が決まる、という仕組みで覚えておきましょう。

根拠:J. W. ベリーの文化変容(アカルチュレーション)モデル

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