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日本語教育能力検定試験「言語と教育」練習問題 第4問

難易度:標準

形成的評価の説明として、最も適当なものはどれか。

  1. 1コース開始前に学習者を適切なレベルのクラスに振り分けるために行う評価
  2. 2学習の途中で理解度を確かめ、指導や学習の改善に役立てるために行う評価
  3. 3コース終了時に学習成果を総合的に判定し、成績を付けるために行う評価
  4. 4特定のコースとは関係なく、一般的な言語能力の水準を測るために行う評価
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正解:2

形成的評価は学習の過程で行い、結果をその後の指導や学習の修正に返していくことを目的とした評価です。1はプレースメントテストのように開始前に行う診断的評価の役割です。3はコース終了時の総括的評価、4は熟達度(プロフィシェンシー)テストの説明です。評価は「いつ行うか」と「何に使うか」で分類され、形成的評価は「途中で行い、改善に使う」と押さえておきましょう。

根拠:ブルームらによる診断的評価・形成的評価・総括的評価の分類

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