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メンタルヘルス・マネジメント検定「メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割」練習問題 第12問

難易度:標準

メンタルヘルス指針に示された「心の健康づくり計画」に関する次の記述のうち、最も不適切なものを1つだけ選べ。

  1. 1心の健康づくり計画の策定にあたっては、衛生委員会等において十分に調査審議を行うことが求められている。
  2. 2計画で定める事項には、事業者がメンタルヘルスケアを積極的に推進する旨の表明が含まれる。
  3. 3計画で定める事項には、労働者の健康情報の保護に関することが含まれる。
  4. 4心の健康づくり計画は、策定時に事業場の実態を十分に反映させていれば、その後に実施状況の評価や計画の見直しを行う必要はない。
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正解:4

指針は、衛生委員会等で十分に調査審議したうえで心の健康づくり計画を策定するよう求めています。計画で定める事項には、事業者による推進の表明、体制の整備、問題点の把握とメンタルヘルスケアの実施、人材の確保と事業場外資源の活用、健康情報の保護、計画の実施状況の評価と見直しなどがあります。メンタルヘルスケアは中長期的な視点で継続的に進めるものなので、評価と見直しが不要とする選択肢4は不適切です。計画は策定して終わりではなく、評価と見直しを繰り返して改善していくものだと覚えておきましょう。

根拠:メンタルヘルス指針「衛生委員会等における調査審議」「心の健康づくり計画」、労働安全衛生規則第22条第10号

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