部下から相談を受ける場の設定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1部下が身構えないよう、自席で他の業務をしながら、気軽な雰囲気で話を聴く。
- 2本音を引き出しやすくするため、飲酒を伴う席で話を聴くのが最も望ましい。
- 3内容を正確に残すため、本人に知らせずに会話を録音しておく。
- 4周囲に話が聞こえない場所を選び、時間に余裕をもって、途中で中断されないように配慮する。
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正解:4
相談を受けるときは、プライバシーが守られる場所を選び、十分な時間を確保して、電話や来客などで中断されないよう配慮するのが基本です。他の業務をしながら聴くと「真剣に聴いてもらえない」と受け取られ、相談する意欲をそぐおそれがあります。飲酒を伴う席は話が脱線したり内容があいまいになったりしやすく、相談の場には向きません。本人に知らせずに録音すると信頼関係を損ないます。「プライバシー・時間の確保・中断されない環境」が相談の場づくりのポイントです。