ストレスチェックの集団分析結果を活用し、職場のメンバーが参加する形で職場環境改善を進める。次のア~エを手順として正しく並べたものとして、最も適切なものはどれか。 ア 職場の良い点と改善が必要な点をグループで討議する。 イ 集団分析結果や改善のためのヒント集を用いて、職場の現状を共有する。 ウ 改善策に優先順位をつけ、担当者と期限を決めた改善計画を作成する。 エ 計画の実施状況と効果を確認し、次の改善計画に反映する。
- 1ア → イ → ウ → エ
- 2ウ → イ → ア → エ
- 3イ → ア → ウ → エ
- 4イ → ウ → ア → エ
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正解:3
参加型の職場環境改善では、まず集団分析結果などで職場の現状を共有し(イ)、それをもとに良い点と改善点を討議します(ア)。続いて改善策に優先順位をつけ、担当者と期限を明確にした計画を立てて実施し(ウ)、最後に実施状況と効果を評価して次の計画に反映します(エ)。現状を共有しないまま討議を始めたり、討議の前に計画を作ったりすると、メンバーの意見が計画に反映されません。「現状把握 → 討議 → 計画・実施 → 評価・見直し」というPDCAの流れを押さえておきましょう。
根拠:職場環境改善のPDCAサイクル(参加型職場環境改善の進め方)