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公害防止管理者「汚水処理特論」練習問題 第15問

難易度:基礎

含水率99%の汚泥100 m³を濃縮し、含水率を96%にした。濃縮後の汚泥の体積(m³)はおよそいくらか。ただし、汚泥の密度は濃縮の前後とも1とし、固形物は失われないものとする。

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正解:2

固形物の量は一定なので、100 m³×(1−0.99)=1 m³分の固形物が濃縮後に全体の4%を占めることになります。濃縮後の体積は1÷0.04=25 m³です。33 m³は含水率を97%にした場合の値、75 m³は含水率の差だけを引いた誤った計算から出る値です。含水率で計算するときは「固形物量が一定」という関係を使うことを覚えておきましょう。

根拠:汚泥の含水率と体積の関係(固形物収支)

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