投資信託を販売する際の目論見書の交付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれですか。
- 1交付目論見書は、投資信託を顧客に取得させる前、またはそれと同時に交付しなければならない。
- 2請求目論見書は、顧客から請求があったかどうかにかかわらず、すべての顧客に交付しなければならない。
- 3交付目論見書は、顧客が投資信託を取得した後1か月以内に交付すれば足りる。
- 4目論見書を交付すれば、販売担当者が商品内容を説明する必要は一切ない。
- 5顧客から請求目論見書の交付を求められた場合、販売会社は請求から3か月以内に交付すればよい。
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正解:1
交付目論見書は、取得させる前か同時に交付する必要があり、事後の交付では足りません。請求目論見書は請求があった場合に交付するもので、請求を受けたら直ちに交付しなければなりません。目論見書を交付しても、金融商品取引法や金融サービス提供法にもとづく説明義務は別に果たす必要があります。交付目論見書は「事前または同時」、請求目論見書は「請求があれば直ちに」と覚えておきましょう。
根拠:金融商品取引法15条2項・3項