金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)に定める金融サービス仲介業に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれですか。
- 1金融サービス仲介業者は、仲介に関連して顧客から金銭や有価証券の預託を受けることができる。
- 2銀行、証券、保険、貸金業の各分野の商品を仲介するには、分野ごとに別個の登録を受けなければならない。
- 3金融サービス仲介業者は、高度に専門的な説明を必要とする商品を含め、あらゆる金融商品を仲介できる。
- 4金融サービス仲介業者は、特定の金融機関に所属することを求められない。
- 5金融サービス仲介業者は保証金を供託する必要がなく、顧客に生じた損害は委託元の金融機関が賠償責任を負う。
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正解:4
金融サービス仲介業は所属制をとらず、1つの登録で銀行・証券・保険・貸金業の各分野の商品を仲介できます。所属金融機関に損害賠償を頼れないため、保証金の供託などで自ら賠償資力を確保する必要があります。また、顧客から財産の預託を受けることは禁止されています。取り扱える商品も、高度に専門的な説明を必要としないものに限られます。金融サービス仲介業は「所属制なし・1つの登録・預託の受入れ禁止・保証金の供託」と覚えておきましょう。
根拠:金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス仲介業)