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危険物取扱者 乙種第5類「燃焼及び消火の理論」練習問題 第13問

難易度:標準

窒息消火に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 1一般に、空気中の酸素濃度を18vol%程度まで下げれば、すべての可燃物の燃焼は止まる。
  2. 2窒息消火は、燃焼に必要な酸素の供給を断って消火する方法である。
  3. 3二酸化炭素消火剤は、主に冷却効果によって消火する。
  4. 4第5類危険物の火災には、窒息消火が最も有効である。
  5. 5泡消火剤には、窒息効果がない。
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正解:2

窒息消火は、酸素供給源を断つか、酸素濃度を下げて消火する方法です。一般に燃焼が止まる酸素濃度は約14~15vol%以下とされ、18vol%程度ではまだ燃焼が続きます。二酸化炭素消火剤の主な効果は窒息効果で、泡消火剤も燃焼面を覆う窒息効果をもちます。第5類危険物は分子内に酸素を含むため、窒息消火は効果がありません。窒息消火は「酸素を断つ」方法であり、含酸素物質には効かないと覚えておきましょう。

根拠:消火の原理(窒息消火)

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