予防規程に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1予防規程を定めたときは、市町村長等に届け出れば足り、認可を受ける必要はない。
- 2予防規程を変更するときは、市町村長等の認可を受けなければならない。
- 3予防規程は、危険物保安監督者が作成し、所轄消防長の認可を受けなければならない。
- 4製造所は、指定数量の倍数にかかわらず、すべて予防規程を定めなければならない。
- 5予防規程は危険物取扱者が守ればよく、危険物取扱者以外の従業者には遵守義務がない。
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正解:2
予防規程は製造所等の所有者等が定めるもので、定めるときも変更するときも市町村長等の認可が必要です。製造所で予防規程が必要になるのは指定数量の倍数が10以上の場合で、すべての製造所ではありません。所有者等とその従業者は、危険物取扱者であるかどうかにかかわらず予防規程を守らなければなりません。予防規程は「所有者等が定め、市町村長等が認可する。変更するときも同じ」と覚えましょう。
根拠:消防法第14条の2、危険物の規制に関する政令第37条