給油取扱所の位置・構造・設備の基準について、法令上、正しいものはどれか。
- 1給油空地は、自動車等が出入りしやすいよう、舗装せず土のままとしなければならない。
- 2固定給油設備(懸垂式を除く)の給油ホースは、全長10m以下としなければならない。
- 3給油空地には、排水溝および油分離装置を設ける必要はない。
- 4給油取扱所の周囲には、自動車等の出入りする側を除き、高さ2m以上の耐火構造または不燃材料で造られた塀または壁を設ける。
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正解:4
給油取扱所の周囲には、自動車等の出入りする側を除き、火災の延焼を防ぐため、高さ2m以上の耐火構造または不燃材料の塀または壁を設けます。給油空地は漏れた危険物が浸透しないよう舗装し、漏れた危険物が外部へ流出しないよう排水溝と油分離装置を設けます。懸垂式以外の固定給油設備のホースは全長5m以下です。塀・壁は「高さ2m以上」、給油ホースは「5m以下」と覚えましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令 第17条第1項、危険物の規制に関する規則 第25条の2