資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

危険物取扱者 丙種「製造所等の位置・構造・設備の基準」練習問題 第19問

難易度:標準

第5種消火設備(小型消火器等)の設置について、法令上、正しいものはどれか。

  1. 1地下タンク貯蔵所には、第5種消火設備を2個以上設けなければならない。
  2. 2移動タンク貯蔵所には、第4種消火設備を設けなければならない。
  3. 3製造所等に電気設備がある場合は、電気設備のある場所の面積200㎡ごとに第5種消火設備を1個以上設ける。
  4. 4第5種消火設備は、原則として、防護対象物の各部分から歩行距離が30m以下となるように設ける。
正解と解説を見る

正解:1

地下タンク貯蔵所には、第5種消火設備を2個以上設けなければなりません。移動タンク貯蔵所に必要なのは自動車用消火器(第5種消火設備)を2個以上で、第4種消火設備ではありません。電気設備については面積100㎡ごとに1個以上です。第5種消火設備は、原則として防護対象物から歩行距離20m以下に設けます(歩行距離30m以下は第4種の基準です)。歩行距離は「第4種30m、第5種20m」と区別して覚えましょう。

根拠:危険物の規制に関する規則 第32条の10、第32条の11、第35条、第36条

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く