資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

G検定(ジェネラリスト検定)「AIの社会実装に向けて」練習問題 第9問

難易度:基礎

システムやサービスの企画・設計の段階からプライバシー保護の仕組みを組み込み、問題が起きてから対処するのではなく、事前に予防することを重視する考え方を何というか。

  1. 1オプトアウト
  2. 2データポータビリティ
  3. 3プライバシー・バイ・デザイン
  4. 4プライバシー・ポリシー
正解と解説を見る

正解:3

プライバシー・バイ・デザインは、カナダ・オンタリオ州の情報・プライバシー・コミッショナーであったアン・カブキアン氏が提唱した考え方で、企画・設計段階からプライバシー保護を組み込むことを求めます。オプトアウトは本人の求めに応じて第三者提供などを停止する仕組み、データポータビリティは本人が自らのデータを持ち出して他のサービスで利用できるようにすること、プライバシー・ポリシーは個人情報の取扱い方針を示した文書であり、いずれも設計の考え方そのものを指す用語ではありません。AIシステムでも、プライバシー保護は「後付けではなく最初から組み込む」のがプライバシー・バイ・デザインです。

根拠:プライバシー・バイ・デザイン(アン・カブキアン氏が提唱した7つの基本原則)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く