住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の「高齢者等配慮対策等級」に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1等級は1から3までの3段階で、等級1が最も配慮の程度が高い。
- 2等級は1から5までの5段階で、数字が大きいほど高齢者等への配慮の程度が高い。
- 3住宅を新築する際には、すべての住宅でこの等級の評価を受けることが義務付けられている。
- 4等級の評価は、住宅所在地の市町村の福祉担当部署が行う。
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正解:2
高齢者等配慮対策等級は1から5までの5段階で、等級5が最も高い配慮を示し、等級1は建築基準法に定める程度にあたります。住宅性能表示制度は任意の制度であり、評価を受けるかどうかは住宅取得者や供給者が選べます。評価は国土交通大臣の登録を受けた登録住宅性能評価機関が行い、市町村の福祉部署ではありません。「5段階・等級5が最高・任意の制度」と覚えておきましょう。
根拠:住宅の品質確保の促進等に関する法律(日本住宅性能表示基準:高齢者等配慮対策等級)