柱の中心から中心までを910mmとする尺貫法のモジュールで造られた木造住宅では、廊下の有効幅員は最大でも780mm程度にとどまる。そのため、自走用の車いすで廊下から直角に曲がって居室に入る動作は難しくなりやすい。
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正解:1
910mmのモジュールでは、柱の太さや壁の仕上げの厚みを引くと、廊下の有効幅員はおよそ780mm程度になります。この幅では、自走用車いすでも直進はできますが、直角に曲がって出入口を通る動作は難しくなります。対策としては、モジュールをずらす、出入口の幅を広げる、壁を取り払うなどがあります。覚えておく点は、910mmモジュールの廊下の有効幅員は約780mmで、車いすで曲がるには狭いことです。
根拠:福祉住環境コーディネーター検定 公式テキスト「尺貫法(910mmモジュール)と廊下幅」