介助者が付き添ってトイレで排泄の介助をする場合、介助のためのスペースの考え方として、最も適切なものを選びなさい。
- 1便器の側方か前方に、介助者が立てる幅として200mm程度のスペースがあれば十分である。
- 2介助のスペースは、便器の側方や前方に500mm以上確保することが望ましい。
- 3介助者は便器の後方から介助するのが基本なので、便器の後ろ側に500mm以上のスペースを確保する。
- 4介助スペースを確保するより、トイレ空間をできるだけ狭くして、壁にもたれて体を支えられるようにすることを優先する。
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正解:2
介助者が前かがみの姿勢をとったり、体を支えたりするには、便器の側方や前方に500mm以上のスペースが必要です。200mm程度では、介助者が無理な姿勢になってしまいます。便器の後方は通常壁なので、介助スペースにはなりません。狭いトイレは、自立して使う人の支えにはなっても、介助には向きません。覚えておく点は、介助スペースは便器の側方や前方に500mm以上とることです。
根拠:福祉住環境コーディネーター検定 公式テキスト「トイレの介助スペース」