洋式便器のまわりにL字型手すりを付ける場合の取り付け位置について、最も適切なものを選びなさい。
- 1縦手すりは、便器の先端から50mm程度後方の位置に付ける
- 2横手すりは、便器の座面から400〜450mm程度上方の位置に付ける
- 3縦手すりは立ち上がりに使わないため、横手すりだけを付ければよい
- 4縦手すりは便器の先端から150〜300mm程度前方に、横手すりは便器の座面から220〜250mm程度上方に付ける
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正解:4
L字型手すりの縦手すりは立ち上がりや立った姿勢を保つためのもので、便器の先端から150〜300mm程度前方に付けると、体を前に傾けながら立ち上がりやすくなります。横手すりは座った姿勢を保ち、立ち座りを助けるもので、便器の座面から220〜250mm程度上方が目安です。縦手すりを便器の先端より後ろに付けると、前かがみで立ち上がる動きを支えられません。横手すりを高くしすぎると肘をついて体を支えにくくなります。覚えておくポイントは「縦手すりは便器の先端から前方150〜300mm、横手すりは座面から上方220〜250mm」です。
根拠:福祉住環境コーディネーター検定試験公式テキスト(トイレの手すり)