車いすを使う人が座ったまま調理するキッチンの整備として、最も適切なものを選びなさい。
- 1カウンターの高さは、立って調理する人と同じ850〜900mm程度とする
- 2シンクの下は、収納量を増やすために収納キャビネットでふさぐ
- 3カウンターの高さを740〜800mm程度とし、その下に膝が入る空間を設ける
- 4シンクは水はねを防ぐため、深さを通常より深くする
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正解:3
車いすで調理する場合は、カウンターを740〜800mm程度と低めにし、その下に膝が入る空間を設けると、作業面に体を近づけられます。850〜900mm程度は立って調理するときの高さなので、座ったままでは高すぎます。シンクの下をふさぐと車いすが近づけません。シンクを深くするとその分カウンター下の空間が狭くなるため、浅いシンクを選びます。覚えておくポイントは「車いす用キッチンは、カウンターを低くし、その下に膝が入る空間を設ける」です。
根拠:福祉住環境コーディネーター検定試験公式テキスト(調理の環境整備)