資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

福祉住環境コーディネーター検定試験「福祉住環境整備の基本技術」練習問題 第10問

難易度:応用

住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく日本住宅性能表示基準の「高齢者等配慮対策等級」では、日常生活空間内の床に「段差のない構造」が求められており、この「段差のない構造」には10mm以下の段差が生じるものも含まれる。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
正解と解説を見る

正解:2

日本住宅性能表示基準でいう「段差のない構造」に含まれるのは、5mm以下の段差が生じるものまでです。10mmの段差は高齢者のすり足歩行ではつまずきの原因となるため、段差がないものとは扱われません。玄関の上がりかまちや浴室出入口などには個別の基準が別に定められています。住宅性能表示でいう「段差なし」は5mm以下と覚えておきましょう。

根拠:住宅の品質確保の促進等に関する法律、日本住宅性能表示基準(高齢者等配慮対策等級)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く