歩行器・歩行車について、適切なものはどれか。
- 1固定型歩行器は、両手で持ち上げて前に出しながら進むため、ある程度の上肢の筋力と立位バランスが必要である
- 2交互型歩行器は、左右のフレームを同時に持ち上げて前に出す
- 3四輪の歩行車は前に進みやすいので、下り坂でも勢いがつく心配はない
- 4シルバーカーは、介護保険の福祉用具貸与の「歩行器」に含まれる
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正解:1
固定型歩行器は、本体を持ち上げて前に置いてから歩くため、上肢の筋力と、持ち上げる間に立っていられるバランスが必要です。交互型歩行器は、左右のフレームを交互に前へ出すもので、同時に持ち上げるわけではありません。歩行車は進みやすい分、下り坂では勢いがつきやすく、ブレーキ操作が欠かせません。シルバーカーは自立歩行ができる人向けの用具で、介護保険の対象外です。固定型は持ち上げて使う、シルバーカーは保険の対象外、と押さえましょう。
根拠:歩行器・歩行車の種類と特徴(介護保険の貸与種目「歩行器」)