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福祉住環境コーディネーター検定試験「福祉用具」練習問題 第4問

難易度:標準

車いすの構造と使い方について、適切なものはどれか。

  1. 1自走用車いすの後輪には、利用者がこぐためのハンドリムが付いていない
  2. 2介助用車いすは、自走用に比べて後輪の径が小さく、通常ハンドリムがない
  3. 3段差を下りるときは、前向きのままキャスタから段差を下ろすのが基本である
  4. 4ティッピングレバーは、駐車時に車輪を固定するためのブレーキである
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正解:2

介助用車いすは介助者が押して使うので、後輪が小さくハンドリムがないのが一般的です。自走用車いすは、大きな後輪にハンドリムが付いていて、利用者がこいで進みます。段差の下りは、前に転落しないよう後ろ向きで後輪から下ろします。ティッピングレバーは、介助者が踏んでキャスタを持ち上げるための部品で、ブレーキではありません。自走用は大きな後輪とハンドリム、介助用は小さな後輪、と区別しておきましょう。

根拠:車いすの構造(JIS T 9201 手動車いす)と介助方法

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