延長の長い道路工事やトンネル工事のように、工事が一定の方向に進む場合に使う工程表で、作業の進み具合と施工位置を同時に把握しやすいものはどれか。
- 1ガントチャート
- 2グラフ式工程表
- 3出来高累計曲線
- 4斜線式工程表
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正解:4
斜線式工程表は、縦軸に工期、横軸に距離(位置)をとり、作業の進行を斜線で表します。そのため、どこまで進んだかと、いつ施工したかを同時に読み取れます。ガントチャートは各作業の達成率を表すもので、所要日数や施工位置はわかりません。グラフ式工程表と出来高累計曲線は、時間と出来高(達成度)の関係を表すもので、施工位置は表せません。トンネルや道路のような線的な工事には斜線式工程表が向いていることを覚えておきましょう。
根拠:工程表の種類と特徴(斜線式工程表)