ある工事の作業と所要日数、作業の順序が次のとおりであるとき、作業Cのフリーフロート(自由余裕日数)として、正しいものはどれか。 ・作業A(3日):最初に行う作業 ・作業B(5日):作業Aの完了後に開始 ・作業C(4日):作業Aの完了後に開始 ・作業D(6日):作業Bの完了後に開始 ・作業E(2日):作業Cの完了後に開始 ・作業F(3日):作業Dと作業Eの両方の完了後に開始し、最後に行う作業
- 15日
- 20日
- 32日
- 47日
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正解:2
作業Cの最早開始時刻は3日目で、最早完了時刻は7日目です。後に続く作業Eの最早開始時刻も7日目なので、フリーフロートは 7-7=0日 になります。一方、工期は経路A→B→D→Fの17日です。Eの最遅完了時刻は14日目、Cの最遅完了時刻は12日目なので、Cのトータルフロートは 12-7=5日 です。「5日」はトータルフロートと取り違えた値です。フリーフロートは、後続作業の最早開始時刻から自分の最早完了時刻を引いて求めることを覚えておきましょう。
根拠:ネットワーク式工程表におけるフリーフロート・トータルフロートの算定