ある工事の作業と所要日数、作業の順序が次のとおりであるとき、作業Dの最遅開始時刻として、正しいものはどれか。ただし、工事開始時点を0日とし、工事全体の工期は最短の日数とする。 ・作業A(3日)と作業B(5日)は、工事開始と同時に着手できる。 ・作業C(4日)と作業D(6日)は、作業Aの完了後に着手できる。 ・作業E(2日)は、作業Bと作業Cの両方の完了後に着手できる。 ・作業F(3日)は、作業Dの完了後に着手できる。 ・作業G(4日)は、作業Eの完了後に着手できる。 ・作業Fと作業Gの両方が完了すると、工事は完了する。
- 13日
- 24日
- 35日
- 46日
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正解:2
最早時刻で計算すると、A-C-E-Gの経路が3+4+2+4=13日で最も長く、これがクリティカルパスで工期は13日です。作業Fは工期13日までに終わればよいので最遅開始時刻は13−3=10日、作業DはFの開始までに終わればよいので最遅終了時刻10日、最遅開始時刻は10−6=4日になります。3日は作業Dの最早開始時刻なので、最遅と取り違えると選んでしまいます。最遅時刻は工期の終点から逆向きに所要日数を引いて求める、という手順を押さえてください。
根拠:ネットワーク式工程表の時刻計算(最早開始時刻・最遅開始時刻)