RI計器(ラジオアイソトープ)を用いた盛土の締固め管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- 1試験孔を掘り、掘り出した土の体積を乾燥砂で置き換えて測定する方法である。
- 2放射線を使わないため、取扱いについて特別な管理は必要ない。
- 3土の湿潤密度と含水量を、現場で短時間に測定することができる。
- 4測定値は試料を持ち帰って炉乾燥しないと得られないので、結果は翌日以降に判明する。
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正解:3
RI計器は、ガンマ線と中性子線を使って土の湿潤密度と含水量を短時間で測定する方法で、多くの点を迅速に管理できるのが特長です。選択肢1は砂置換法(JIS A 1214)の説明です。RIは放射性同位元素を使うため取扱いの管理が必要で、選択肢2は誤りです。現場ですぐ結果が出るので、選択肢4も誤りです。RI法は「放射線で密度と水分を速く測る方法」と覚えておきましょう。
根拠:RI計器を用いた盛土の締固め管理(国土交通省 要領)