土の締固め試験(JIS A 1210)で得られる締固め曲線に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- 1締固め曲線で乾燥密度が最大となるときの含水比を、最適含水比という。
- 2締固め曲線で乾燥密度が最小となるときの含水比を、最適含水比という。
- 3締固め曲線は、横軸に乾燥密度、縦軸に締固め回数をとって描く。
- 4同じ締固めエネルギーであれば、含水比を高くするほど乾燥密度は大きくなり続ける。
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正解:1
締固め曲線は横軸に含水比、縦軸に乾燥密度をとった山形の曲線で、頂点の乾燥密度を最大乾燥密度、そのときの含水比を最適含水比といいます。含水比を上げると乾燥密度はある点までは増えますが、それを超えると下がるので、選択肢4は誤りです。選択肢3は軸の取り方が違います。締固め曲線の頂点は「最大乾燥密度」と「最適含水比」の組、と覚えておきましょう。
根拠:JIS A 1210(突固めによる土の締固め試験方法)