運転1時間当たりの作業量が60㎥(ほぐした土量)のバックホウで掘削した土を、ダンプトラックで運搬する。次の条件のとき、バックホウの作業を休ませないために必要なダンプトラックの最少台数として、正しいものはどれか。 ・ダンプトラック1台の積載土量(ほぐした土量):6.0㎥ ・ダンプトラックのサイクルタイム:30分 ・ダンプトラックの作業効率:0.9
- 15台
- 26台
- 37台
- 410台
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正解:2
ダンプトラック1台の運転1時間当たりの運搬量は 6.0×0.9×60/30=10.8㎥/h です。必要台数は 60÷10.8≒5.56台 なので、切り上げて6台になります。5台では運搬能力が54㎥/hしかなく、バックホウに待ち時間が出ます。10台はバックホウの作業量を積載土量で割っただけの値で、サイクルタイムを考えていません。ダンプトラックの台数は積込み機械の作業量に合わせて求め、端数は切り上げることを覚えておきましょう。
根拠:ダンプトラックの運転時間当たり作業量と所要台数の算定