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2級電気工事施工管理技士「施工管理法(応用能力)」練習問題 第13問

難易度:標準

ある現場で、2つの作業班がそれぞれ施工したケーブル端末の圧着部について引張強さを測定し、全データをまとめてヒストグラムを作成したところ、山が二つある分布(ふた山型)となった。この原因として考えられるものとして、最も適当なものはどれか。

  1. 1一部の測定で読み取りや記録の誤りがあった。
  2. 2作業班ごとに平均値の異なるデータが混在している。
  3. 3規格を外れたものを選別して取り除いた後のデータである。
  4. 4工程が安定しており、ばらつきが小さい。
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正解:2

ふた山型は、平均値の異なる二つの分布が混ざっているときに現れ、作業班・機械・材料ロットなどの違いが疑われます。測定や記録の誤りでは、離れたところに小さな山がぽつんと出る離れ小島型になりやすいです。規格外品を取り除いたデータは、片側が切り立った絶壁型になります。ふた山型が出たら、データを層別して原因を調べるのが基本です。

根拠:品質管理(ヒストグラムの形と層別)

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