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2級電気工事施工管理技士「施工管理法(応用能力)」練習問題 第11問

難易度:標準

ある電気工事のネットワーク工程が次のとおりである。 ・作業A(4日)は最初に行う。 ・作業B(6日)と作業C(3日)は、作業Aの完了後に開始できる。 ・作業D(5日)は、作業Cの完了後に開始できる。 ・作業E(2日)は、作業Bと作業Dの両方の完了後に開始でき、作業Eの完了で工事が終わる。 作業Bの所要日数が資材の納入遅れにより3日延びて9日となった場合、この工事の所要工期として、正しいものはどれか。ただし、他の作業の所要日数は変わらないものとする。

  1. 114日
  2. 215日
  3. 316日
  4. 417日
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正解:2

当初の経路はA→B→Eが12日、A→C→D→Eが14日なので、クリティカルパスはA→C→D→E(14日)で、作業Bには2日の余裕があります。作業Bが9日になるとA→B→Eは4+9+2=15日となり、14日の経路を上回るため工期は15日です。遅れの3日をそのまま当初工期に足して17日とするのは、Bが持っていた余裕日数を考えていない誤りです。余裕のある作業が遅れたときは、遅れから余裕日数を差し引いた分だけ工期が延びると覚えておきましょう。

根拠:ネットワーク工程表(クリティカルパス、トータルフロート)

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