賃貸住宅とその敷地に課される固定資産税及び都市計画税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 1固定資産税の賦課期日は毎年4月1日で、その日の所有者が納税義務者となる。
- 2賃貸住宅の固定資産税の納税義務者は、その建物に居住する賃借人である。
- 3住宅用地のうち住宅1戸につき200㎡以下の部分(小規模住宅用地)の固定資産税の課税標準は、価格の6分の1とされる。
- 4小規模住宅用地の都市計画税の課税標準も、固定資産税と同じく価格の6分の1とされる。
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正解:3
小規模住宅用地の課税標準は、固定資産税では価格の6分の1、都市計画税では3分の1になる特例があります。都市計画税は6分の1ではないため、肢4は誤りです。賦課期日は1月1日で、その日に固定資産課税台帳に登録されている所有者が納税義務者になるので、肢1は誤りです。賃借人は納税義務者ではないため、肢2も誤りです。小規模住宅用地は「固定資産税1/6・都市計画税1/3」、賦課期日は「1月1日」と覚えておきましょう。
根拠:地方税法349条の3の2、359条、702条の3