指定介護予防支援における介護予防のための効果的な支援の方法について、正しいものの組み合わせはどれか。 ア 単に運動機能や栄養状態などの心身機能の改善だけを目指すのではなく、日常生活の自立のための取組を総合的に支援し、生活の質の向上を目指す。 イ 介護予防サービス計画には介護保険の給付対象サービスのみを位置付けることとされており、地域住民による自発的な活動によるサービスは位置付けることができない。 ウ 担当職員は、介護予防サービス計画に位置付けた期間が終了するときは、計画の目標の達成状況について評価しなければならない。 エ 利用者の負担を軽くするため、利用者が自分でできる行為であっても、できるだけサービスで代わりに行うよう計画する。 オ 介護予防支援では、介護予防サービス計画の原案についてサービス担当者会議を開催する必要はない。
- 1ア・イ
- 2ア・イ・ウ
- 3ウ・エ
- 4ア・ウ
- 5ア・ウ・オ
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正解:4
介護予防支援では、心身機能の改善にとどまらず生活機能の向上と自立を目指し(ア)、計画期間が終わるときには目標の達成状況を評価します(ウ)。イは誤りで、地域住民の自発的な活動など、介護保険以外のサービスも計画に位置付けるよう努めます。エは、利用者の意欲と能力を引き出すという介護予防の考え方に反します。オも誤りで、介護予防支援でもサービス担当者会議を開き、担当者から専門的な意見を求めます。介護予防の要点は「自立と生活機能の向上」と「期間終了時の評価」です。
根拠:指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 第30条、第31条