令和5年10月改正後の課題分析標準項目について、正しいものの組み合わせはどれか。 ア 課題分析標準項目は、基本情報に関する項目と課題分析(アセスメント)に関する項目とで構成され、合計23項目である。 イ 課題分析は、厚生労働省が示す特定のアセスメントツールを用いて行わなければならず、事業所独自の様式を用いることは認められない。 ウ 従来の「認知症」の項目は、「認知機能や判断能力」に名称が改められた。 エ 課題分析では利用者の問題点を把握することが目的であり、利用者の有する能力や強みは把握の対象としない。 オ 課題分析に関する項目には、「社会との関わり」が含まれる。
- 1ア・イ
- 2イ・エ
- 3ア・ウ
- 4ア・ウ・オ
- 5ウ・エ・オ
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正解:4
課題分析標準項目は基本情報に関する9項目と課題分析に関する14項目の計23項目で、令和5年の改正では「認知症」が「認知機能や判断能力」に改められ、「社会との関わり」も課題分析の項目に含まれます。イは誤りで、課題分析標準項目を満たしていれば、どの課題分析手法を用いてもかまいません。エも誤りで、アセスメントでは利用者の有する能力(強み)も含めて把握します。特定のツールが義務付けられているわけではなく、「23項目を満たすこと」が求められる点を覚えておきましょう。
根拠:介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について(平成11年老企第29号、令和5年10月16日改正)