指定居宅介護支援の運営基準について、正しいものの組み合わせはどれか。 ア サービス提供の開始に際し、利用者は複数の指定居宅サービス事業者等を紹介するよう求めることができることを説明し、理解を得なければならない。 イ 利用者が病院等に入院する必要が生じた場合に、担当の介護支援専門員の氏名と連絡先を病院等に伝えるよう、あらかじめ利用者又はその家族に求めなければならない。 ウ 利用申込者の居住地が通常の事業の実施地域外であることは、サービス提供を拒む正当な理由にはならない。 エ 居宅サービス事業者から利用者紹介の対償として受け取る金品は、少額であれば差し支えない。 オ 利用者に関する記録は、その完結の日から1年間保存すればよい。
- 1ア、ウ
- 2イ、エ
- 3ア、イ
- 4ウ、オ
- 5エ、オ
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正解:3
契約時には、複数の事業所の紹介を求められることなどを説明して理解を得る必要があります(ア)。入院時に担当の介護支援専門員の氏名などを病院へ伝えるよう依頼しておくことも義務です(イ)。通常の事業の実施地域外であることはサービス提供を拒む正当な理由に当たるので、ウは誤りです。金品の受け取りは金額にかかわらず禁止なので、エも誤りです。記録の保存期間は基準上2年間なので、オも誤りです。覚えておく点は、記録の保存は「完結の日から2年間」だということです。
根拠:指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準 第4条、第5条、第25条、第29条