消費者契約法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1消費者契約法は、労働契約についても適用される。
- 2消費者契約法に基づく契約の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない。
- 3消費者契約法に基づき取り消すことができる場合、消費者は民法上の詐欺または強迫を理由とする取消しを主張することはできない。
- 4消費者契約法に基づく取消しの意思表示は、書面により行わなければならない。
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正解:2
消費者契約法に基づく取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができないとされています。労働契約は消費者契約法の適用対象外です。また、消費者契約法による取消しは民法の詐欺・強迫による取消しの適用を妨げないので、消費者はどちらでも主張できます。取消しの意思表示の方式について法律上の定めはなく、書面は要件ではありません。
根拠:消費者契約法第4条第6項、第6条、第48条